![](images/index_il00.gif) |
![はき方基本編](images/index_ti01.gif) |
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正しいサイズを選んでいても、はき方次第で
見た目のキレイさに差がでます。
ここでは、ストッキングの正しいはき方をご紹介します。 |
![Step1](images/index_ic01.gif) |
![](images/index_bg01.gif) |
パンティストッキングのウエスト部分からつま先までをたくし持ち、片足ずつ足先からはき入れます。
その際につま先、かかとの順にフィットさせていくことを心がけて下さい。 |
![](images/index_ph01.jpg) |
![](images/index_bg04.gif) |
![](../../common/images/dot_white.gif)
![Step2](images/index_ic02.gif) |
![](images/index_ic05.gif) |
左右を交互に十分に引っぱりながら、足首からひざへ、ひざから太ももへと引き上げます。 |
![](images/index_ph02.jpg) |
![](images/index_bg04.gif) |
![](../../common/images/dot_white.gif)
![Step3](images/index_ic03.gif) |
![](images/index_ic05.gif) |
股下部分に隙間ができないよう十分にフィットさせてから両手でパンティ部をふくらませながらウエストまで引っ張り上げます。 |
![](images/index_ph03.jpg) |
![](images/index_bg04.gif) |
![](../../common/images/dot_white.gif)
![Step4](images/index_ic04.gif) |
![](images/index_ic05.gif) |
手のひらで下から上へレッグ部分の編み目を均し、着用時に起こりがちな「指のあと」「はき方によるムラ」がないか、鏡でチェックして完了です。 |
![](images/index_ph04.jpg) |
![](images/index_bg04.gif) |
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